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大(ダイ)とは? 意味や使い方

发布时间:2026-08-23 | 浏览:1
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デジタル大辞泉 「大」の意味・読み・例文・類語 たい【大/代/台】[漢字項目] 出典 小学館 デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 精選版 日本国語大辞典 「大」の意味・読み・例文・類語 [ 1 ] 〘 名詞 〙 形の大きさ、数の多少など、相対的な評価、認識において、大きい方あるいは多い方であることをいう。⇔ 小 。 ① ( 形動 ) 数量や形または規模範囲などが大きいこと。また、そのさま。 [初出の実例]「今文自 三 各賜 二 諸子等一大車 一 。故知。索 レ 大也」(出典: 法華義疏 (7C前)二) 「をぐり、このよしきこしめし、大のまなこに、かどをたて」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)五) 「言語は大にしては時代の特徴なり小にしては個人の性格の発現なれば」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉附録) [その他の文献]〔易経‐乾卦〕 ② ( 形動 ) ものごとの程度が大きいこと、はなはだしいこと。盛んであること。また、そのさま。 [初出の実例]「其罪大而無 レ 拠 レ 逋 レ 身」(出典: 太平記 (14C後)一四) 「其の前途の責任は重く且つ大なりと謂ふべし」(出典:花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉上) [その他の文献]〔論語‐子罕〕 ③ ( 形動 ) 実際よりも誇張して偉そうであったり大きかったりすること。また、そのさま。特に、虚勢を張った 大言壮語 や大げさなふるまいをいう。 [初出の実例]「『いっそ、練物でも見にゆかうか』『立ち見の足踏まれなら、よしにしたがよい』『ヱライ大いふナ』」(出典:洒落本・短華蘂葉(1786)) ④ 太陽暦 で三一日ある月。 太陰暦 で三〇日ある月の称。大の月。 [初出の実例]「その年十月、大なりつるを」(出典:増鏡(1368‐76頃)一二) [その他の文献]〔白虎通徳論〕 ⑤ 中世から近世初期にかけて地積の単位。一段の三分の二をいい、太閤検地以前は二四〇歩、それ以後は二〇〇歩を称した。大歩。 [初出の実例]「六十歩と云ふは、足数六十也。〈略〉大と云ふは四六十歩也」(出典:大賀村検注取帳副日記‐元徳二年(1330)一一月一八日(古事類苑・政治七二)) ⑥ 女郎の 格付け で高級な位。品川遊里で、揚代十匁の女郎をさしていう。 [初出の実例]「『さっきとなりへ来てはなしをした女郎衆はなんといふ』『しれやせんは大 (だイ) の 女郎衆 かへ〈拾匁の事也〉』」(出典:洒落本・南品あやつり(1791)) ⑦ 役者評判記の位付の一つ。「功」と同じく至の上白極の下に位し、功よりは上極昇進の望みがある。 [初出の実例]「第五半黒極と大 (ダイ) とを引合すへし〈略〉大とあるはやがて黒極の位に至るべしといふ事なり」(出典:随筆・済生堂五部雑録(1774‐76)歌舞妓始記評林列伝三) ⑧ 長大な打刀 (うちかたな) のこと。小刀を「小」というのに対する。 [初出の実例]「盃を置、つぎへ直りしなに友十郎が大をけちらかす」(出典:歌舞伎・女土佐日記(1726)上) ⑨ 「 大学 」の略。「大卒」「短大」「医大」「東大」 ① ( 形動 ) 数量や形または規模範囲などが大きいこと。また、そのさま。 [初出の実例]「今文自 三 各賜 二 諸子等一大車 一 。故知。索 レ 大也」(出典: 法華義疏 (7C前)二) 「をぐり、このよしきこしめし、大のまなこに、かどをたて」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)五) 「言語は大にしては時代の特徴なり小にしては個人の性格の発現なれば」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉附録) [その他の文献]〔易経‐乾卦〕 [初出の実例]「今文自 三 各賜 二 諸子等一大車 一 。故知。索 レ 大也」(出典: 法華義疏 (7C前)二) 「をぐり、このよしきこしめし、大のまなこに、かどをたて」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)五) 「言語は大にしては時代の特徴なり小にしては個人の性格の発現なれば」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉附録) [その他の文献]〔易経‐乾卦〕 ② ( 形動 ) ものごとの程度が大きいこと、はなはだしいこと。盛んであること。また、そのさま。 [初出の実例]「其罪大而無 レ 拠 レ 逋 レ 身」(出典: 太平記 (14C後)一四) 「其の前途の責任は重く且つ大なりと謂ふべし」(出典:花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉上) [その他の文献]〔論語‐子罕〕 [初出の実例]「其罪大而無 レ 拠 レ 逋 レ 身」(出典: 太平記 (14C後)一四) 「其の前途の責任は重く且つ大なりと謂ふべし」(出典:花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉上) [その他の文献]〔論語‐子罕〕 ③ ( 形動 ) 実際よりも誇張して偉そうであったり大きかったりすること。また、そのさま。特に、虚勢を張った 大言壮語 や大げさなふるまいをいう。 [初出の実例]「『いっそ、練物でも見にゆかうか』『立ち見の足踏まれなら、よしにしたがよい』『ヱライ大いふナ』」(出典:洒落本・短華蘂葉(1786)) [初出の実例]「『いっそ、練物でも見にゆかうか』『立ち見の足踏まれなら、よしにしたがよい』『ヱライ大いふナ』」(出典:洒落本・短華蘂葉(1786)) ④ 太陽暦 で三一日ある月。 太陰暦 で三〇日ある月の称。大の月。 [初出の実例]「その年十月、大なりつるを」(出典:増鏡(1368‐76頃)一二) [その他の文献]〔白虎通徳論〕 [初出の実例]「その年十月、大なりつるを」(出典:増鏡(1368‐76頃)一二) [その他の文献]〔白虎通徳論〕 ⑤ 中世から近世初期にかけて地積の単位。一段の三分の二をいい、太閤検地以前は二四〇歩、それ以後は二〇〇歩を称した。大歩。 [初出の実例]「六十歩と云ふは、足数六十也。〈略〉大と云ふは四六十歩也」(出典:大賀村検注取帳副日記‐元徳二年(1330)一一月一八日(古事類苑・政治七二)) [初出の実例]「六十歩と云ふは、足数六十也。〈略〉大と云ふは四六十歩也」(出典:大賀村検注取帳副日記‐元徳二年(1330)一一月一八日(古事類苑・政治七二)) ⑥ 女郎の 格付け で高級な位。品川遊里で、揚代十匁の女郎をさしていう。 [初出の実例]「『さっきとなりへ来てはなしをした女郎衆はなんといふ』『しれやせんは大 (だイ) の 女郎衆 かへ〈拾匁の事也〉』」(出典:洒落本・南品あやつり(1791)) [初出の実例]「『さっきとなりへ来てはなしをした女郎衆はなんといふ』『しれやせんは大 (だイ) の 女郎衆 かへ〈拾匁の事也〉』」(出典:洒落本・南品あやつり(1791)) ⑦ 役者評判記の位付の一つ。「功」と同じく至の上白極の下に位し、功よりは上極昇進の望みがある。 [初出の実例]「第五半黒極と大 (ダイ) とを引合すへし〈略〉大とあるはやがて黒極の位に至るべしといふ事なり」(出典:随筆・済生堂五部雑録(1774‐76)歌舞妓始記評林列伝三) [初出の実例]「第五半黒極と大 (ダイ) とを引合すへし〈略〉大とあるはやがて黒極の位に至るべしといふ事なり」(出典:随筆・済生堂五部雑録(1774‐76)歌舞妓始記評林列伝三) ⑧ 長大な打刀 (うちかたな) のこと。小刀を「小」というのに対する。 [初出の実例]「盃を置、つぎへ直りしなに友十郎が大をけちらかす」(出典:歌舞伎・女土佐日記(1726)上) [初出の実例]「盃を置、つぎへ直りしなに友十郎が大をけちらかす」(出典:歌舞伎・女土佐日記(1726)上) ⑨ 「 大学 」の略。「大卒」「短大」「医大」「東大」 [ 2 ] 〘 造語要素 〙 [ 一 ] ① ( 名詞の上に付いて ) (イ) 数量や形、または規模が大きい意を添える。「大群衆」「大企業」「大辞典」「大洪水」など。 [初出の実例]「大楼閣の中にして、大悲法門説いたまふ」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二) (ロ) (イ) の意に加えて、さらにそれを尊敬賛美する意を添える。「大先輩」「大編集者」「大社長」など。 ② 状態や程度を表わす語の上に付いて、そのさまのはなはだしい意を添える。「大好き」「大混乱」「大好物」「 大失敗 」など。 [初出の実例]「汝は大正直の者であんなれば」(出典:平家物語(13C前)三) ③ 官職、位階などを表わす語の上に付いて、その中での最上である意を添える。「中、少」に対する。「 大納言 」「 大僧正 」「大宮司」「大初位」など。 ④ 同じ分野ですぐれた業績をあげた父子のうち、父のほうの名の上に付けて区別する。 Senior と Junior の区別のある、主として父子関係の Senior に対応する訳語。「 大デュマ 」「大ヤコブ」「大ガブリエル」 [ 二 ] 具体的な物を表わす語の下に付いて、その大きさとほぼ同じである意を添える。「こぶし大」「米粒大」など。 [初出の実例]「其 或砂の如く或鱗片の如く稀に鴿卵大の者あり」(出典:舎密開宗(1837‐47)内) 「同時に其等の紙面の裏には一頁大 (ダイ) の広告が」(出典:野心(1902)〈永井荷風〉六) [ 一 ] ① ( 名詞の上に付いて ) (イ) 数量や形、または規模が大きい意を添える。「大群衆」「大企業」「大辞典」「大洪水」など。 [初出の実例]「大楼閣の中にして、大悲法門説いたまふ」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二) (ロ) (イ) の意に加えて、さらにそれを尊敬賛美する意を添える。「大先輩」「大編集者」「大社長」など。 ② 状態や程度を表わす語の上に付いて、そのさまのはなはだしい意を添える。「大好き」「大混乱」「大好物」「 大失敗 」など。 [初出の実例]「汝は大正直の者であんなれば」(出典:平家物語(13C前)三) ③ 官職、位階などを表わす語の上に付いて、その中での最上である意を添える。「中、少」に対する。「 大納言 」「 大僧正 」「大宮司」「大初位」など。 ④ 同じ分野ですぐれた業績をあげた父子のうち、父のほうの名の上に付けて区別する。 Senior と Junior の区別のある、主として父子関係の Senior に対応する訳語。「 大デュマ 」「大ヤコブ」「大ガブリエル」 ① ( 名詞の上に付いて ) (イ) 数量や形、または規模が大きい意を添える。「大群衆」「大企業」「大辞典」「大洪水」など。 [初出の実例]「大楼閣の中にして、大悲法門説いたまふ」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二) (ロ) (イ) の意に加えて、さらにそれを尊敬賛美する意を添える。「大先輩」「大編集者」「大社長」など。 (イ) 数量や形、または規模が大きい意を添える。「大群衆」「大企業」「大辞典」「大洪水」など。 [初出の実例]「大楼閣の中にして、大悲法門説いたまふ」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二) [初出の実例]「大楼閣の中にして、大悲法門説いたまふ」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二) (ロ) (イ) の意に加えて、さらにそれを尊敬賛美する意を添える。「大先輩」「大編集者」「大社長」など。 ② 状態や程度を表わす語の上に付いて、そのさまのはなはだしい意を添える。「大好き」「大混乱」「大好物」「 大失敗 」など。 [初出の実例]「汝は大正直の者であんなれば」(出典:平家物語(13C前)三) [初出の実例]「汝は大正直の者であんなれば」(出典:平家物語(13C前)三) ③ 官職、位階などを表わす語の上に付いて、その中での最上である意を添える。「中、少」に対する。「 大納言 」「 大僧正 」「大宮司」「大初位」など。 ④ 同じ分野ですぐれた業績をあげた父子のうち、父のほうの名の上に付けて区別する。 Senior と Junior の区別のある、主として父子関係の Senior に対応する訳語。「 大デュマ 」「大ヤコブ」「大ガブリエル」 [ 二 ] 具体的な物を表わす語の下に付いて、その大きさとほぼ同じである意を添える。「こぶし大」「米粒大」など。 [初出の実例]「其 或砂の如く或鱗片の如く稀に鴿卵大の者あり」(出典:舎密開宗(1837‐47)内) 「同時に其等の紙面の裏には一頁大 (ダイ) の広告が」(出典:野心(1902)〈永井荷風〉六) [初出の実例]「其 或砂の如く或鱗片の如く稀に鴿卵大の者あり」(出典:舎密開宗(1837‐47)内) 「同時に其等の紙面の裏には一頁大 (ダイ) の広告が」(出典:野心(1902)〈永井荷風〉六) ( 1 ) [ 一 ] ② のうち、「の」を伴うものは現代語の場合は、 連体詞 「だいの」として独立させる考え方もできる。 ( 2 ) [ 二 ] [ 一 ] ① ② は、付く語によって同意の「おお(大)」と使い分けられているが、必ずしも和語、漢語の別にはよらない。 [ 1 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 本来は「多し」と同源。→ おおい ・ おおきい ・ おおきな ・ おおきに ) ① 空間を占める容積、面積が大であるさま。 [初出の実例]「此児やしなふ程にすくすくとおほきになりまさる」(出典:竹取物語(9C末‐10C初)) ② 事が大がかりであるさま。おおげさであるさま。 [初出の実例]「猶おぼしめぐらしておほきなることどもし給はば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜下) ③ 心が広いさま。寛大であるさま。 [初出の実例]「おいらかにおほきなる心おきてと見ゆれど、したの心ばへ雄々しからず癖ありて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)藤裏葉) ④ 恩徳、利益などが大であるさま。価値があるさま。 [初出の実例]「冥 (はるか) に景 (オホキ) なる福を加へ、隣に強き敵無からむ」(出典:大唐西域記長寛元年点(1163)五) ⑤ 地位、身分が高いさま。 [初出の実例]「vôqinaru (ヲウキナル) クライ ニ イタッテ」(出典:天草本平家(1592)一) ⑥ 程度がはなはだしいさま。はげしいさま。ひどいさま。 [初出の実例]「てんかのことはと有ともかかりともみいのちのあやうさこそおほきなるさはりなれば」(出典:竹取物語(9C末‐10C初)) ① 空間を占める容積、面積が大であるさま。 [初出の実例]「此児やしなふ程にすくすくとおほきになりまさる」(出典:竹取物語(9C末‐10C初)) [初出の実例]「此児やしなふ程にすくすくとおほきになりまさる」(出典:竹取物語(9C末‐10C初)) ② 事が大がかりであるさま。おおげさであるさま。 [初出の実例]「猶おぼしめぐらしておほきなることどもし給はば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜下) [初出の実例]「猶おぼしめぐらしておほきなることどもし給はば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜下) ③ 心が広いさま。寛大であるさま。 [初出の実例]「おいらかにおほきなる心おきてと見ゆれど、したの心ばへ雄々しからず癖ありて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)藤裏葉)
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[初出の実例]「おいらかにおほきなる心おきてと見ゆれど、したの心ばへ雄々しからず癖ありて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)藤裏葉) ④ 恩徳、利益などが大であるさま。価値があるさま。 [初出の実例]「冥 (はるか) に景 (オホキ) なる福を加へ、隣に強き敵無からむ」(出典:大唐西域記長寛元年点(1163)五) [初出の実例]「冥 (はるか) に景 (オホキ) なる福を加へ、隣に強き敵無からむ」(出典:大唐西域記長寛元年点(1163)五) ⑤ 地位、身分が高いさま。 [初出の実例]「vôqinaru (ヲウキナル) クライ ニ イタッテ」(出典:天草本平家(1592)一) [初出の実例]「vôqinaru (ヲウキナル) クライ ニ イタッテ」(出典:天草本平家(1592)一) ⑥ 程度がはなはだしいさま。はげしいさま。ひどいさま。 [初出の実例]「てんかのことはと有ともかかりともみいのちのあやうさこそおほきなるさはりなれば」(出典:竹取物語(9C末‐10C初)) [初出の実例]「てんかのことはと有ともかかりともみいのちのあやうさこそおほきなるさはりなれば」(出典:竹取物語(9C末‐10C初)) [ 2 ] 〘 接頭語 〙 名詞の上につけて用いる。 ① 大きい、また、偉大な、の意を添える。「おおき海」「おおき戸」「おおき聖 (ひじり) 」など。 ② 同官のうちの上位であることをあらわす。「おおきまつりごとびと」「おおきものもうすつかさ」など。⇔ 少(すない) 。 ③ 同位階のうちの上位であることを表わす。「おおきみつのくらい」など。⇔ 従(ひろい) ① 大きい、また、偉大な、の意を添える。「おおき海」「おおき戸」「おおき聖 (ひじり) 」など。 ② 同官のうちの上位であることをあらわす。「おおきまつりごとびと」「おおきものもうすつかさ」など。⇔ 少(すない) 。 ③ 同位階のうちの上位であることを表わす。「おおきみつのくらい」など。⇔ 従(ひろい) [ 1 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「大き」の変化したもの。もとは形容詞連体形と推定される ) 大きいさま。 ① 物の形の大きいさま。 [初出の実例]「なえたる衣どもの厚肥えたる、おほいなる籠 (こ) にうちかけて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木) ② 物事の程度のはなはだしいさま。 (イ) 盛大なさま。偉大なさま。立派なさま。 [初出の実例]「道隆寺に、上野の親王の、おほいなるわざし給ふなるを」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君) 「生きては帰る望もなかった身を、彼は大 (オホイ) なる力に牽かれて阿蘇の煙を東に見る銀杏城下の郷里に帰り」(出典:黒い眼と茶色の目(1914)〈 徳富蘆花 〉 EPILOGUE ) (ロ) 重大なさま。重要なさま。 [初出の実例]「互の善知識大ひなる因縁あり」(出典:海道記(1223頃)矢矧より豊河) (ハ) 数量や程度のはなはだしいさま。→ 大いに 。 ① 物の形の大きいさま。 [初出の実例]「なえたる衣どもの厚肥えたる、おほいなる籠 (こ) にうちかけて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木) [初出の実例]「なえたる衣どもの厚肥えたる、おほいなる籠 (こ) にうちかけて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木) ② 物事の程度のはなはだしいさま。 (イ) 盛大なさま。偉大なさま。立派なさま。 [初出の実例]「道隆寺に、上野の親王の、おほいなるわざし給ふなるを」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君) 「生きては帰る望もなかった身を、彼は大 (オホイ) なる力に牽かれて阿蘇の煙を東に見る銀杏城下の郷里に帰り」(出典:黒い眼と茶色の目(1914)〈 徳富蘆花 〉 EPILOGUE ) (ロ) 重大なさま。重要なさま。 [初出の実例]「互の善知識大ひなる因縁あり」(出典:海道記(1223頃)矢矧より豊河) (ハ) 数量や程度のはなはだしいさま。→ 大いに 。 (イ) 盛大なさま。偉大なさま。立派なさま。 [初出の実例]「道隆寺に、上野の親王の、おほいなるわざし給ふなるを」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君) 「生きては帰る望もなかった身を、彼は大 (オホイ) なる力に牽かれて阿蘇の煙を東に見る銀杏城下の郷里に帰り」(出典:黒い眼と茶色の目(1914)〈 徳富蘆花 〉 EPILOGUE ) [初出の実例]「道隆寺に、上野の親王の、おほいなるわざし給ふなるを」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君) 「生きては帰る望もなかった身を、彼は大 (オホイ) なる力に牽かれて阿蘇の煙を東に見る銀杏城下の郷里に帰り」(出典:黒い眼と茶色の目(1914)〈 徳富蘆花 〉 EPILOGUE ) (ロ) 重大なさま。重要なさま。 [初出の実例]「互の善知識大ひなる因縁あり」(出典:海道記(1223頃)矢矧より豊河) [初出の実例]「互の善知識大ひなる因縁あり」(出典:海道記(1223頃)矢矧より豊河) (ハ) 数量や程度のはなはだしいさま。→ 大いに 。 [ 2 ] 〘 接頭語 〙 人物をあらわす名詞の上に付いて、上位の人であることをしめす。 ① 位官をあらわす語に付いて、従に対する正、少・中に対する大をあらわし、上位であることをしめす。「おおいもうちぎみ」など。 ② 殿や君など、尊敬の意をしめす語の上に付いて、年長の人であることをあらわす。「おおいどの」「おおいぎみ」など。 ① 位官をあらわす語に付いて、従に対する正、少・中に対する大をあらわし、上位であることをしめす。「おおいもうちぎみ」など。 ② 殿や君など、尊敬の意をしめす語の上に付いて、年長の人であることをあらわす。「おおいどの」「おおいぎみ」など。 ( 1 ) [ 一 ] は中古以後、上代語形容詞「おほし(多)」がそなえていた数量の多さ以外の意を引き継ぎ、形や規模の大であるさまを基本に、ほめことばとして立派さを示したり、程度の大であるさまなどを表わすようになった。室町時代以後、 形容詞化 して「おほきい」という語形を生じ、それが標準化するにしたがって、もとの形容動詞からきた形は「おおきな(おほきな)」に限定されて連体詞化する。 ( 2 ) [ 二 ] の場合は、下位の「ひろい(従)(「ひろき」の 音便形 )」の対。官職の上位を表わす場合は、「なかの(中)」「すない(少)」の対。 出典 精選版 日本国語大辞典 精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 普及版 字通 「大」の読み・字形・画数・意味 出典 平凡社「普及版 字通」 普及版 字通について 情報 世界大百科事典(旧版) 内の 大 の言及 …その出発点は人間存在を苦と見るところにあり,この哲学説の目的は,人間存在をとりまく苦からいかにして脱却するかにある。精神的原理は プルシャ puruṣa(漢訳で〈神我〉)と呼ばれ,純粋精神であって,知を本質とし,個我であり,原子の大きさをもち,無数に存在する。それは永遠の実体であって本来的に輪廻や解脱とかかわりない。… …日本の打楽器の一種。おおかわ(大鼓,大革),大(だい)ともいう。能,狂言,歌舞伎囃子などで使われる。… …仏教で説く物質の構成要素のことで,地,水,火,風の4種をさす。〈大〉または〈大種〉はサンスクリットmahā‐bhūtaの漢訳語である。〈地大〉とは堅さを性質とし物質を保つもの,〈水大〉とは湿性をもつもの,〈火大〉は熱を性質とし成熟の作用をもち,〈風大〉は動作を性質とする。… ※「大」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典| 株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 竹取物語 目次 あらすじ 構成 作者について平安前期の物語。1巻。別称《竹取の翁(おきな)》《かぐや姫の... 内田魯庵 明治・大正期の評論家、翻訳家、小説家。本名は貢(みつぎ)、別号に不知庵(ふちあん)など。慶応4年閏(... 末広鉄腸 政治家、小説家。本名重恭(しげやす)。伊予(いよ)国(愛媛県)宇和島の生まれ。漸進的な自由民権論者で... 古事類苑 日本の百科全書。中国や日本の先行の類書の体裁にならう。30部,1000巻(和装本350冊,洋装本50... 梁塵秘抄 平安後期の今様とその周辺歌謡の集成。後白河法皇撰。明確な成立年時は未詳。《梁塵秘抄口伝集》と同じころ... 造語要素 〘 名詞 〙 言語単位の一つ。意味の分析に対応して認められる最小の単位語形。通常単語といわれるものを... 大人数 人数の多いこと。また、多くの人。多人数。おおにんず。⇔小人数こにんずう。[類語]大勢・多勢・多数・多... 昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発... 7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新 6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新 4/17 デジタル大辞泉プラスを更新 4/17 デジタル大辞泉を更新 4/10 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新 2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
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